観光

秋彩~旅を楽しむ1 たつこ像

写真たつこ03

永遠の若さと美貌を願い、湖神となった伝説の美少女。

田沢湖の湖畔で会うことのできる伝説の美少女「たつこ姫」。湖の深さと空の色で湖面の色を碧や藍へと変化。そこに佇む金色のたつこ姫。目にする物全てが調和し、神秘的なイメージを醸し出す。田沢湖は日本で水深が一番深く最大深度は約423m。湖は海と違い、山から吹き出してくるパワーをその水に溜め込んだ素晴らしいパワースポットとも言われてる。 伝説によると、田沢湖には八郎潟の八郎太郎がやってきて、辰子も八郎太郎の来訪に大変喜んだ。
「なんとこの湖ば水は綺麗で、山々もすばらしい。なにより辰子ばいっぺべっぴんだ。ここで一緒に暮らせたら、幸せだべなあ。」と八郎太郎は言い、辰子はその思いを受け入れたそう。
それから毎年、冬になると八郎太郎は田沢湖へ訪れた。主が留守の八郎潟は冬の間凍り、二人が同居する田沢湖は愛の熱で凍る事がなくなった。それどころか、愛の深さで田沢湖の水深はますます深くなったといわれている。
八郎太郎と辰子姫の二人に関係するこの神社は、知る人ぞ知る縁結びの神社だ。

文/太陽印刷 二方

 

 

写真たつこ01

 

インフォーメーション

JR 田沢湖駅より羽後交通バス「田沢湖一周線」を利用、潟尻にて下車、徒歩1分(所要時間約30分)。
有名なたつこ姫伝説のブロンズ像が湖を背に佇む姿は思わずため息が出るほどの美しさです。夏は、日の光で美しく輝き、冬は、降り積もる雪で神秘的に見えます。季節や時間帯によってイメージが大きく変わるたつこ像、その神秘的な姿に、きっと心奪われてしまうことでしょう。

写真たつこ02
たつこ像
〒014-0511 秋田県仙北市西木町西明寺字潟尻

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